2007年03月18日

オーストラリアGP・決勝

波乱といわれるレースほど、波乱は起きない。
F1も競馬と同じってことですかね。

うん。
いや、もうね。

フェラーリ強ぇよ。

もちろん、まだシーズンは始まったばかり。
ですがとりあえず、ライコネンの移籍は明断だったってことですね。

そしてライコネンだけじゃなくて、マッサの走りも驚異的。
特に終盤のレースペースが素晴らしかったです。

1回目、2回目のスティント、マッサはかなり燃料積んでたんですよ。
そういう時って、大抵タイヤ変える前後は大きくタイムが落ち込むものなんですが、まったく変わらないペースでしたからね。

2004年の再来とまで一部で噂されている、今年のフェラーリ。
俺は否定的だったんですが、ここまでのパフォーマンスを見せ付けられると納得せざるを得ませんね。
予選が順当だったら、これフェラーリの1−2ですよ。


で、対抗株となるマクラーレンなんですが。
ちょっと大きく溝を開けられた感じはしました。

まずハミルトンはもう、本当にお見事の一言。
難しい偶数セカンドローからのスタートにもかかわらず、コース取りと判断力のみで逆に順位を上げる。
もう彼をルーキーと見ちゃいけませんよ。

で、そのハミルトンに封じられたアロンソ。
今日は全体的にツキが無かったですね。
スタートはアレはミスじゃなくて、もう完全に運ですよ。
アルバートパークは特に偶数スタートは難しいですし。

特筆すべきはハミルトンの前に出てからの終盤のペースで、やっぱり後ろで猫被ってたなってのが分かるぐらい速かったです。
それこそ前半のライコネンと互角なほどに。
フェラーリ・ライコネンには完敗だったわけですが、見た目ほどの差はないようには感じました。
それと同時に、見た目以上にアロンソとハミルトンの間には差があるということも。

・・・壁は高いです。


他はまあ、前評判通りの結果だったんじゃないでしょうか。
意外といえば意外だったのが、ルノーのロングランペースが遅かったこと。
オンボードでも分かりましたが、アンダーでまくりでしたね。
コヴァライネンが苦労したのもわかりますが、それでも綺麗に纏め上げたフィジケラはさすがといったところ。

やっぱりこのチーム、ブリヂストンタイヤが最大の敵になりそうです。



で、毎回恒例(?)のフジ批判。

わけわからんスタジオが消えてくれたのは良かったですよ。
100歩譲って、OP曲がTRUTHから代わったのもいいとしましょう。

でも、OPのわけわからんアニメーションは何?

それとCM多すぎ!
昼の放送だから仕方ないのかもしれませんが、それでも酷いよあれ!
ホンダもトヨタも、F1マシンよりも市販車のほうが多く写ってました

posted by 日光 at 15:11| Comment(2) | TrackBack(2) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。本当に「ぶっちぎり」という表現がぴったりの、2004年のミハエルを思い出してしまう走りでしたね。でも、「こんなに調子が良くても、ゴール直前でトラブルが起こる可能性も…」なんて観ながら思ったのは、マクラーレン時代の悪夢のようなトラウマが大きすぎるからでしょうか?(笑)
キミ自身としてはつまらないレースだったかもしれませんが、全体のレース内容としてとても面白かった。これからもこんなレースが見たれるのかなと期待してしまいます。ついでに山田優が居なかったことに小躍りしました♪(笑)

ホンダは調子悪かったものの、琢磨が間違えて(?)ポイント取っちゃったらどうしようかと思いましたよぉ。
Posted by sakura at 2007年03月18日 22:27
実際に3コーナーで、あわやって場面もありましたよ。
本人曰く、「全てが上手く行き過ぎて集中力を欠いた」だそうです。
ライコネンらしいですね(笑

確かにレースの見所は多かったです。
ただそれにしても地上波、上位陣映さなすぎでしょ!
レースの流れが全く分かりませんでした。
Posted by 日光 at 2007年03月19日 21:40
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