2007年02月25日

バーレーン3日目、マクラーレンが1-2!

1. フェルナンド・アロンソ - 1:30.994(+0.000) - 73周
2. ルイス・ハミルトン - 1:31.094(+0.100) - 53周
3. フェリペ・マッサ - 1:31.718(+0.724) - 52周
4. キミ・ライコネン - 1:31.867(+0.873) - 100周
5. ヘイッキ・コバライネン - 1:32.032(+1.038) - 86周
6. ルーベンス・バリチェロ - 1:32.115(+1.121) - 129周
7. ジェンソン・バトン - 1:32.137(+1.143) - 78周
8. デビッド・クルサード - 1:32.220(+1.226) - 73周
9. ネルソン・ピケJr. - 1:32.334(+1.340) - 102周
10. ニック・ハイドフェルド - 1:32.451(+1.457) - 65周
11. ロバート・クビサ - 1:32.475(+1.481) - 95周
12. アンソニー・デビッドソン - 1:32.553(+1.559) - 126周
13. フランク・モンタニー - 1:32.917(+1.923) - 110周
14. マーク・ウェバー - 1:33.034(+2.040) - 73周
15. ヤルノ・トゥルーリ - 1:33.062(+2.068) - 104周
16. スコット・スピード - 1:33.255(+2.261) - 60周
17. ビタントニオ・リウッツィ - 1:35.868(+4.874) - 7周

やっぱり速ぇなマクラーレン!
今年はホント期待できそうです。

熱烈なマクラーレン・ファンである俺にとっては勿論喜ばしいことなんですが、他の方々にとって見れば当然面白くとも何ともないんでしょうね。
もちろん誰しも自分の応援するチームに強くあって欲しいもの。そういった反応は至極当然のものであり、俺がどうこう言える事じゃないのは分かってます。
でもね、F1関連のブックマークを巡る先々で、

「今年もどうせアロンソなんでしょ」とか、
「ミハエルが抜けたF1なんてどうでもいいや」とか、

そういうの見ると、やっぱりガックリきますね

何だよ、って。
俺が毎年、心焦がれるほど楽しみにしてるF1ってスポーツは、あんたらにとってその程度のもんなの?って。
F1ファンを自称する人たちって、F1の何処に魅せられてんの?って。
単に自分の好きなカタカナを、F1という世界の中に見つけるのを楽しみにしてるだけじゃねーの?って。

そう思っちゃいますね。

俺はミハエルを別に好きでも何でもないんですけど、一昨年イモラで見せたような、プライドの滲み出るアタックに感嘆しました。
俺はアロンソ嫌いなんですけど、ミハエル&フェラーリに対して劣勢に立たされつつあった去年の鈴鹿で、ミハエルに離されまいと「泥臭く」食らいつく彼の意地に感動しました。

でも、やっぱりそういうこと感じれる人って少ねーのかなぁ。
好きなドライバーが先頭を走ってないF1って、彼らにとってはただ物珍しいマシンがぐるぐる回ってるだけのショーでしかないのかなぁ。

そんなことを考え、なんだかやたらとテンションダウンな最近です。


すいません、話をバーレーンテストに戻します。


関係者が絶賛しているBMWですが、ここに来て新事実。
なんとノートラブルでレースディスタンスを走りきったことが無い!だそうで、速いことは速いけど信頼性がピンチだとか。

まあハイドフェルドも言ってましたが、「壊れないけど速くないマシン」より「速いけど壊れやすいマシン」のほうが見通し明るいですし、多くのドライバーも後者を求めているわけで。
そういう意味では、今年の台風の目はやっぱりBMWなわけです。


で。カスタマー問題の渦中にあるトロロッソなんですが、

7周ってなんだよ7周って!

オマエラ絶対わざとだろ?
開発遅れてるんだよウワァァンってことで、他チーム納得させようとしてるとしか思えません。
それともデータはレッドブルが取ってるからいいってか?

さらに、これに対してスーパーアグリが、

「ゴメ、メルボルン開幕までにSA07完成しないかも。テヘ」

とか言い出してます。
いやはや、RA106をそのまま使う気マンマンですね!


そしていよいよ明日。
謎が謎を読んでいたホンダのカラーリングが、ついに明らかに。
ソースからも画像は撤去されているんで載せませんが、噂通りグーグルアースの世界地図をはっつけたボディになってるようです。
スポンサーロゴはホンダとブリヂストンの小さいロゴと、リアウィングにマネジメント会社のURLが載ってるのみ。
こっそり載ってたわが社のロゴは消えました_| ̄|○


さて。
まず3日間のバーレーン前半戦を終えて、結局これまでのテストで一度も崩れなかったのってマクラーレンとフェラーリだけなんですよね。

やっぱり今年はこの2強ですよ。

BMWとかホンダとかトヨタとか、昔に比べるとチーム構成は随分様変わりしてますが、やっぱりF1を引っ張るのはこの2チームであり、

フィジケラとかバトンとかマッサとか良いドライバーは結構居るけど、やっぱりミハエルが抜けた後で彼の君臨していたポジションを争うのはアロンソとライコネンなんだろうな、と。

色々な歴史をしみじみと感じた3日間でした。
posted by 日光 at 13:02| Comment(2) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

バーレーン2日目

2日目リザルト。
1. ニック・ハイドフェルド - 1:30.469(+0.000) - 114周
2. フェルナンド・アロンソ - 1:31.225(+0.756) - 72周
3. ジェンソン・バトン - 1:31.807(+1.338) - 117周
4. ルイス・ハミルトン - 1:31.931(+1.462) - 95周
5. ロバート・クビサ - 1:32.220(+1.751) - 108周
6. キミ・ライコネン - 1:32.240(+1.771) - 75周
7. ネルソン・ピケJr. - 1:32.539(+2.070) - 90周
8. フェリペ・マッサ - 1:32.584(+2.115) - 70周
9. ルーベンス・バリチェロ - 1:32.614(+2.145) - 73周
10. ヘイッキ・コバライネン - 1:32.973(+2.504) - 74周
11. マーク・ウェバー - 1:33.139(+2.670) - 71周
12. ヤルノ・トゥルーリ - 1:33.155(+2.686) - 98周
13. アンソニー・デビッドソン - 1:33.248(+2.779) - 119周
14. デビッド・クルサード - 1:33.930(+3.461) - 46周
15. ビタントニオ・リウッツィ - 1:34.187(+3.718) - 32周
16. ラルフ・シューマッハ - 1:34.464(+3.995) - 55周

おいおい。
ハイドフェルド速過ぎ。
前日のトップだったマッサより2秒速いってどういうこと!?

と思ったら、どうやら予選を想定したフライングラップを取った模様。
まあ、それにしても速いですけどね。

相変わらず好調なマクラーレンは、デラロサからアロンソに変わって2位に浮上。ハミルトンもいいとこつけてます。
1日目は電気系のトラブルに見回れてましたが、今回は割とスムーズにマイレージを稼げた様子でホッとしました。

「敗北宣言」を出したホンダのバトンも、初日に引き続き好調。
メルボルン使用の大規模アップデートが施されたようですが、ここにきてようやく調子が出始めた感じですね。
なんとか頑張ってもらわないとホンダが4輪から撤退しかねないんで、ホント頑張ってくださいお願いしますよ。

相変わらず安定してるフェラーリの間に、今回はルノーのピケ息子が割って入って、チャンピオンチームの面目を維持。
ですがやっぱりハードコンパウンドが合わない感アリアリで、目に見えた改善はされてないように思われます。
開幕から暑いコース続くよ、大丈夫??
posted by 日光 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

始まりましたバーレーン

最後の合同テストがバーレーンで始まりました。
開幕前の総決算とも言うべきテストで、バルセロナに行くウィリアムズとスパイカーを除いた9チームが参加。
ここで遅いチームは、シーズンでも苦戦必死です。


初日はやっぱり速いフェラーリが1-2
相変わらずトラブリー気味ですが、それでもやっぱりロングランの安定したペースは流石と言った所ですね。
特にマッサは、先週ナントカ賞に選出されたのもあってやる気満々。
けどやっぱりレーストラックにいざ行ったら、ライコネンのほうが速そうな気はするなぁ。

で、ここに来てホンダのバトン、レッドブルのクルサードともに、

バトン「出遅れてるのは事実だよHAHAHA」
クルサード「RB3は期待はずれだZe!」

てな感じに本音が漏れ始めました

そのホンダのバトンはここにきてタイムシート3番手と好調。バリチェロもまずまず。
やっぱり最後まで牙を隠してたのか?


そしてここに来て大ピンチの様相を呈しているのがルノー。
実はこのチーム、昨年冬のテストからずっと抱えてる問題があります。
それは、

ブリヂストンのハードコンパウンドに馴染めない。

というもの。
気温の高いここバーレーンで、その問題点がありありと出てしまった形になります。

毎年気温の高い開幕戦メルボルンに向けて、大きな問題点が浮き彫りとなってしまいました。
posted by 日光 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

ロングラン最速はBMW?

スイスの『Blick』紙によると、ウィンターテストにおけるロングランタイムのアベレージが最速なのは、今年に入っての好調が各所で囁かれているBMWザウバーなのだそうで。

・12週以上の連続走行
・空タンク&ニュータイヤのアタックラップを除く
・アベレージの80%に満たないタイムは除く

以上の条件のもとでウィンターテストにおけるタイムの解析を行うと、どうやら最速だったのはBMWらしいという話。
彼らのタイムはマクラーレンのそれよりもコンマ2秒速く、フェラーリと比べると約1秒以上も差があったというから驚きです。


まあ、BMWにはクレディスイスから多額の資金が投入されていますし、自分らに都合のいいデータを並べた感はアリアリですけどね。
ただそれでも、BMWザウバーがここ最近ずっと速かったのは事実で、今シーズンの台風の目となることは間違いないでしょう。
ラベル:BMW テスト
posted by 日光 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

空洞化するGPMA

バーニー独裁政権再び。


FIAの暴走に歯止めをかけるための組織として長らく活動していたGPMAですが、昨年の和解をきっかけに脱退するチームが続出。
そして今回、アンチFIA筆頭だったルノーまでもが脱退し、残るはメルセデス、BMW、ホンダのみとなりました。

いやあ、これはよくない。
実によくないですよこれは。

確かに最近のGPMAはほぼ形骸と化してました。
でもね、こういう組織が存在するってことが大事だったんですよ

これで90年代よろしく、バーニーの『マフィア政治』が再び猛威を吹き散らすようになると思うと、今から気が滅入ってきます。
きっと今頃、悪魔のような顔で舌なめずりしてますよ、あのオッサン。
ラベル:GPMA ルノー 脱退
posted by 日光 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

バルセロナとかトロロッソとか

バルセロナ二日目はフェラーリ、三日目はなんとレッドブル。
フェラーリエンジンが強いのか?

しかし2日目にミハエルが視察に訪れて以降、フェラーリからパタリとトラブルが止まりましたよね。
特に2日目は、なんとライコネンが155週!も頑張っちゃってます。

やっぱり怖いおっさんが睨み効かせると、プレッシャーもひとしおなんでしょうかね。


そして3日目は、ここまでずっと出遅れてたレッドブルがようやく本領発揮かと思わせるトップタイム。
ただタイム自体は2日目とさほど変わらず、単純に他チームのプログラムが変わっただけなのかなって気もします。


で、レッドブルといえばセカンドチームのトロロッソ。
ようやくシェイクダウンされた新車ですが・・・

色違いのレッドブル?

ってぐらいソックリでした。
もうこれは、ケンカ売ってるとしか思えません(笑

重量配分は本家とはちょっと異なっているようにも見えましたが、正面から見ればもう完全にレッドブル。
流石に、これはアウトだろうと。

フランクにまたがぶりと噛み付かれそうです。

posted by 日光 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

バルセロナ初日

バルセロナ初日。
もはやテスト恒例となった、タイムシートの一番上にマクラーレン。
今回は銀河帝国のテスト番長、デラロサがやりました。

1. ペドロ・デ・ラ・ロサ - 76周
2. ロバート・クビサ - 1:22.635(+0.001) - 60周
3. フェルナンド・アロンソ - 56周
4. アレキサンダー・ブルツ - 1:23.037(+0.403) - 44周
5. フェリペ・マッサ - 1:23.077(+0.443) - 29周
6. キミ・ライコネン - 1:23.215(+0.581) - 25周

流石にアロンソも差の無い所につけてますね。


まあ、それはいいとして。
今回もやっぱりスーパーアグリに負けたホンダ。
ドライバー二人がどれだけニューマシン褒めようと、やっぱり出遅れ感は致命的ですよ。
新しい空力パーツを導入したようですが、劇的な効果は無さそうです。


それと。それとそれと。
フェラーリ一体どうしたの?

なんかいっつもトラブルばかりで、テスト始まってから一度もまともにロングラン取れてないじゃないですか。
これが昨年、ほぼノートラブルでシーズンを闘ったチームなのか?

これがライコネンの呪いでしょうか。

現在の所、総走行距離はトップチームのおよそ1/3。
こんなんで本当に開幕戦を闘えるんですかね。


なんか、マクラーレンの相手はBMWだって気がしてきましたよ。
posted by 日光 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

今期勢力図予想

ヴァレンシア、ヘレスと主要なテストを終え、おぼろげではありますが各チームの力関係が見えてきました。
そこで今一度、今期の勢力図を予想してみたいと思います。

★★★★★(間違いなくタイトル争い)

●マクラーレン・メルセデス

今期のドライバーズ、コンストラクターズのタイトル筆頭候補と言っていいでしょう。

巷のミーハーさんたちの間では未だ半信半疑の声が強いようですが、関係者の中ではすでにタイトル絶対視する声も多数あがっています。
それほどまでに今年のマシン、MP4/22の完成度は高い。
不安視されるのはここ数年に渡って続いている信頼性不足ですが、テストのロングランを見る限りでは問題なさそうですしね。

●フェラーリ

当然、このチームが相手の筆頭になるでしょうね。
昨年の影のチャンピオンであり、ブリヂストンに対するマージンはやはり大きいと思いますから。

ただ、やっぱりチームの中核がごっそり抜けた不安要素は大きい。
これまでロス・ブラウンのイギリス人的なキッチリ気質によって押さえられていた、イタリア人のちゃらんぽらん気質が顔を覗かせてしまうと、90年代の没落期の再現も十分ありうると思います。


★★★★ (タイトル争いに絡みそう)

●ルノー

エアロダイナミクスの完成度では、他チームの一歩先を行っているのはほぼ確実であろうチームです。
ですが現状、ブリヂストンタイヤへの適応に苦しんでいるのが大きな減点要素になってしまっています。。

それに加えて、チームの成功はフィジケラが真面目に働くか否かに大きく関わってきます。
世間ではフィジケラの技量を問題視する声が高いようですが、純粋なドライビングテクニックとセットアップ技術なら、トップチームのファーストとして十分やっていけるんですよ、彼は。
そもそもバトンにもマッサにも完勝してるドライバーが、遅いわけないじゃないですか。

普段のイタリア人的なちゃらんぽらんな部分を押さえ、シーズン通じて真面目に働けば、十分にタイトルもありえますよ。

●BMWザウバー

とにかく、今年の台風の目になりそうなのがこのチームです。
間違いなくシーズン通じてポディウムをにぎわす存在になるでしょう。

マシンのトータルパッケージとしては、上記の3強にも全く劣らないものを持ってるんじゃないかと思いますよ。
ですが現状、ハイドフェルドにクビサというドライバーラインナップはいかにもパンチ力不足です。
流石にタイトルまでは無理でしょうが、しぶとくコンストラクターズ争いに食い込んできそうなチームではあります。


★★★  (たまには表彰台も)

●トヨタ

とにかく資金力だけならば、何の心配も要らないチームです(笑

ただやっぱり、悪い意味での「優等生」的なイメージが抜けきらないのがトヨタらしいといえばらしい所。
ガスコインに「投入資金に対して、最も成果の薄いチーム」とか言われちゃってますが、現状ですと否定できませんよね。

もちろん展開次第ではポディウムも狙えるポテンシャルはあると思いますが、最終的にはやっぱり中堅番長で終わる気がします。

●ウィリアムズ・トヨタ

中堅はトヨタ争い?
ってことで、今年は復調の兆しが見えるウィリアムズ。

オールドファンとしては、名門復活に期待を寄せています。
かつて名門と呼ばれながら、没落して消えていったティレルやロータスのようにはならないで欲しい。
今後のF1を盛り上げるためにも、なんとか頑張って欲しいです。

ただマーク・ウェバーを切ったのはなんとも不満。
代わりにアレックス・ブルツって。
てかテストドライバーに中島ジュニアって。

まだまだ名門復活は遠そうです・・・


★★   (たまには入賞も)

●ホンダ

いーんダヨ! グリーンダヨー!
なエコカラーリングになりそうな、今年のホンダ。
でもF1でエコって???

って感じに、ラッキーストライクを失って迷走気味なコンセプトと合わせて(?)、厳しいシーズンになりそうなホンダ。
とにかくニューマシンのデキが今一つです。
テストでも出遅れ間がアリアリでしたしね。

毎度の事ながら、エンジンは全チーム中随一の性能といって良いです。
ぐいっと抉ったサイドポンツーンにも、ホンダらしい攻めの姿勢がうかがえます。
ですがマシンのトータル的な煮詰めが、まだまだ足らないのが現状。
少なくともヨーロッパラウンドまでは苦戦を強いられそうです。

●レッドブル・ルノー

「空力の天才」ニューエイ加入で躍進の年になりそうなチームとして以前に挙げたと思いますが、肝心のエアロダイナミクスの完成度が低いという、なんともお粗末な結果に。

まあレッドブル自体、立ち上げてからまだ歴史の浅いチームなんでしょうがないといえばしょうがないんですけどね。
こちらもホンダ同様、本領発揮はシーズン中盤以降になりそうです。


★    (テレビに映るだけで上々)

●トロ・ロッソ・フェラーリ

レッドブルのカスタマーシャーシを使えるのは強みと言えば強みで、下記2チームに比べれば戦闘力はあるでしょう。
ただ、やっぱり軽いルノーエンジンとずっしりなフェラーリエンジンでシャーシの技術を共有しようってのはやっぱ無理がありそうで、故に結局は下位争いから抜け出せなさそうなチームです。

ていうかさっさとドライバー決めろよ。

●スパイカー

下位チームの中では唯一のオリジナル・コンストラクターと言っていいチームで、それだけに応援したいのは山々なんですがね。

資金力は意外に豊富で、前身のミッドランドよりは幾分マシにはなりそうな気配はあります。
しかしチーフエンジニアが「のんびり屋」のガスコインではねえ・・・
確かに彼の経験値は認めますが、新興チームの発展力という面ではあまり好ましくない人選だったんじゃないかと思います。

●スーパーアグリ・ホンダ

文字を白で塗ったら、読めなくなりますよね?(笑

今年もなんだかんだでアデランスの文字がでかでかと載りそうなスーパーアグリ。
ただまあ、ホンダのおこぼれに預かれるんで、それなりには闘えそうではありますね。

ガルデ君の移籍問題や、カスタマーシャーシ、テストでルノーを破ってみたりクラッシュテストに不合格になってみたりと、昨年以上に話題性満載なチーム。
さて、今年はどこまで戦えるものか。

ていうか佐藤琢磨がホンダ本チームに戻ったら、チーム解散しそうな予感がするのは俺だけでしょうか?
ラベル:タイトル F1
posted by 日光 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

ハネ馬の逆襲

ヘレス2日目、ようやくフェラーリの逆襲が始まりました。

1日目は風邪でダウンだったマッサですが、ここにきて意地のファステスト。
ヴァレンシアからしてライコネンのほうがF2007への適性を見せていただけに、ここらあたりで一発かましとかないとって所ですね。


しかしどうにも納得いかないのが、フェラーリのデザイン。
他チームがみんな、タイヤ間の距離をタイトスタンスで纏めるのがベストだという結論を出したのに対して、フェラーリだけは非常にオープンになってますよね。
こういうのみると、やっぱブリヂストンがフェラーリに対して情報面で優遇してんじゃないかって邪推してしまいます。
posted by 日光 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

ヴァレンシアテスト開幕

やっべ。
やっべ。
やっべーよ皆さん。


アロンソ超速ぇ。


なんかもう、今年はマクラーレンの年だってのが確信できましたよ。
昨年不振だったMP4/21が「暫定型MP4/22」とでも呼ぶべき車だったってのが、今回のテストでハッキリと確証として得られました。
元々ブリヂストン仕様の車にミシュランはかせてたんなら、そりゃ遅いだろうさ。

電気系のトラブルで一回止まったみたいですが、まあしょうがないですね。
この時期には良くあること。
シーズンまでには十分な信頼性が得られていることを切に願います。

速さは十分。ことしはタイトル取れるよロン!
posted by 日光 at 22:57| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

ついにキタキタRB3

何気に今期注目なのが、このレッドブル。
空力に天才エイドリアン・ニューエイ、ドライバーに速いマーク・ウェーバーと堅実なデビッド・マーシャル・クルサード。
エンジンには回転数の上限が出来た新レギュレーションの中で、より優位な高トルク型ルノーエンジン。
現状で考えられるベストパッケージじゃないですか?

そのRB3のデザインですが、RB2とは似ても似つかぬ変貌ぶり。
っていうより、これは・・・

黒いマクラーレン?

ってぐらい、MP4-20にソックリです。

ぐいっと下側に傾斜を描くスラントノーズに、曲線ベースで強烈なまでにえぐれたサイド。どっからどう見てもマクラーレンです。
リアウィングエレメントはどっちかっていうとルノーっぽいですけどね。

ただニューエイ曰く、

「風洞の調整に手間取って、空力は絞り込めなかったんだよHAHAHA」

ってことらしいですが、これなら大丈夫でしょう。
なんだかんだで速いと思いますよ。


まだお披露目の段階ですが、テストで本格的にタイムを刻み始めるのが楽しみです。
これは台風の目になりそうだなー。
ラベル:レッドブル 新車
posted by 日光 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

ホンダ&ルノー新車

以前は画像が不正流出したルノーですが、今回はようやく正式な新車発表。
加えてホンダがトラック上でRA107をお披露目しました。

ようやく明らかになったルノーのカラーリングですが、どうやら不評が多い様子。
俺は格好良いと思うんですけどねえ、黄色と白とネイビーブルー。

相変わらずルノーのマシンはスタイリッシュ。
やっぱ空力得意なチームの車って、どうしてもカッコイイですよ。
で、カッコイイ車は速いってのはF1において定説ですから。
今年のルノーは速いですよ、たぶん。


一方こちらは真っ黒に塗られたホンダ。
まだ暫定カラーということで、新車発表会もこの黒塗りで行くそうですが、

黒いマシンかっこいいよ('Д`*)

このままでいい、と思うのは俺だけでしょうか。
かつてはデビュー当時のザウバーが黒いマシンでしたが、そりゃもう狂喜乱舞しておっかけたものです。

ただ肝心のスタイルについては、うーん、って感じですかね。
BMWもそうでしたがフロントノーズがかなり短くなってるように感じられました。
それはいいんですが、なんか全体的にマクラーレンのパクリっぽいんですよね。

相変わらずサイドポンツーンもゴテゴテだし。
なんかまだ決まりきってないんじゃないかな、って思ってしまいます。


ま、この時期の空力パーツなんて、どのチームもほとんどがダミーですけどね。
posted by 日光 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

ヘレス3日目

ヘレステスト3日目。
前日まではルノーが普通に一番時計だったんですが、今回のファステストはアンソニー・デビッドソン。

ってあれ?
アンソニーって・・・


スーパーアグリじゃん!!!


テストに参加してるのはルノー、ウィリアムズ、スーパーアグリの3チームだけだし、まだ各チーム作ったばっかの新車を恐る恐る転がしてる状態なんですが、それでもルノーを押さえてのファステストは立派。
空タンク軽量だったそうですが、タイムもそれほど悪くありません。

ポイントげっちゅは難しいかもだけど、ひょっとしたらスパイカーくらいは食うかもしれませんね。

posted by 日光 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

新車続々

続々と新車が出てまいりました。
14日にフェラーリ、15日にマクラーレンが新車発表。
そして同15日にルノーのエンジニアが取った新車写真が非公式流出(笑

で、それぞれ見た感想なんですが。


■フェラーリF2007

画像はコチラ。

うーん・・・
なんつーか、昨年以上に「あれっ?」と思わざるを得ないデキでした。

まず前述のトヨタと比べてもリアの絞込みが足りない。フロント部分もあからさまにやっつけ仕事。
サスペンションやギアボックスはかなり作りこんだらしいですが、空力面では停滞していると言わざるを得ないデキですね。

実際の所、今回発表されたのはあくまで「暫定型F2007」だとか。
昨年と比べても開発は大きく遅れており、マシンバランスの熟成はまだまだ足りないようです。

これ以上発表を遅らしてもどうせ間に合わないってんで、早期発表に至ったらしいですが、どうやら昨年のベストポテンシャルチームに暗雲立ち込めてきました。


■ルノーR27

こちらは図らずも不正流出してしまったルノーの新車(笑
事情が事情なんで、画像はナシで。

写真を見てびっくり。いや、驚きました。
とにかくエアロダイナミクスの作りこみが凄い。ブーメランと一体化したミラーにもダイナミクス調整が施されていて、物凄く攻めたマシンであることが一見して窺い知れます。
やっぱり空力得意なチームは一味違いますね。

フェラーリとトヨタが細かな最適化に重点を置いてきたのに対して、ルノーはディフェンディングチャンピオンとは思えないほど革新的なデザイン。

断言しますよ。
今年のルノーは絶対に速い。

あとは不安視されるドライバー面でどうか、ですね。
フィジケラは確かに速いけどアロンソには完膚なきまでに完敗。
コヴァライネンも安定しているものの、一発の速さには疑問符が投げかけられている現状。

タイトルまでは苦しいかもしれませんが、純粋なマシンのデキでは今のところルノーが頭二つ分ぐらい抜きん出ているように感じます。


■マクラーレンMP-4/22

まず、ボーダフォンレッドが案外控えめで安心しました(笑
やっぱりマクラーレンはシルバーアローでなきゃ。

まずマシンに関しては、ぐっじょぶと言っていいんじゃないですかね。
毎度おなじみマイナーチェンジを主とした通常進化型のマシンですが、ゴテゴテ気味だったサイドポンツーン付近がスッキリしました。
リアウィングもかなりコンパクトに作りこまれてますしね。

いいんじゃないでしょうか。

しかし。
しかし、ですよ。

最大の問題はマシンじゃありません。

F1好きで悪いかさんとこでも紹介されてますが、このレーシングスーツです。

は、腹巻き?

と一目見て誰もが思うことでしょう。

ダサい。
ダサすぎ。

ライコネンが着なくて本当によかった、と心から思います。
アロンソとルイスの並んだ姿が、なんだかコメディアンみたいです。
posted by 日光 at 20:44| Comment(3) | TrackBack(1) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

新車第一弾・世界のTOYOTA

2007新車発表第一弾。
まずは世界一の勝ち組カンパニーこと、トヨタ。

まあ、ぱっと見があまり変わらないのは良いとして。

細かな所で最適化が行われた感じですね。フロントがマクラーレンのようにシュッと細くなって、リアもよりコンパクトにまとめられた感じ。
サイドポンツーンのウェーブやサスペンションロッドの形状にはこだわりっぽいものを感じましたが、全体的に流行に乗っかった感じでした。

良くも悪くも優等生、みたいな。

なんかやっぱり、トヨタってガチンコ勝負に勝てないイメージがあるんですよね。
スマートに事は運ぶんだけど、泥臭さが足りない、みたいな。


今回もやはり「綺麗に纏めた」新車T107。
さて2007シーズン、キャリア数百戦の猛者相手にこれで立ち回れるか否か。
ラベル:トヨタ F1 新車
posted by 日光 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

新たな船出

1月中旬から続々と予定されている新車発表。

ホンダのカラーリングは一部で噂されているようなECOグリーンになるのか。
マクラーレンにはボーダフォンレッドがどれくらい入ってくるのか。
そしてマイルドセブンと分かれたルノーは。

さらに1月下旬から、各ドライバーが続々とテストデビュー。

既に1度ドライブを行っているとは言え、実質シルバーデビューのアロンソ。
イタリアーノな陽気な雰囲気に、いたってご機嫌なライコネン。
バリチェロからシート強奪なるか?個人的に応援してるクリエン。


ちょっとしたニュースが入ってくるたびに、敏感に感覚が反応します。


嗚呼。
F1が観たいよ。
F1が観たいよ。

F1が観たいよーーーーーッ!!!
posted by 日光 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

ヘレス3、4日目、マクラーレンが連続ファステスト

3日目はデ・ラ・ロサ。
そして4日目は以前にスーパーラップを記録したハミルトン。
冬季最終ヘレステストで、マクラーレン勢が非常に好調です。

1回目のヘレスでは圧倒的に速かったフェラーリですが、ここ最近は元ミシュラン陣営が徐々に詰めてきている感じがします。
特にマクラーレンはいち早くブリヂストンへの対応を見せ始めた感じですね。
元々MP4-21はタイヤの性能変化への柔軟性が高く、その分だけ他のチームより調整が楽に進んでいるようです。もちろん最初のブリヂストンユーザーであるマージンもあるでしょうけどね。

ルノーは未だハードコンパウンド装着時のマシンバランスに苦しんでるみたいですが、それでもコンスタントにトップタイムをたたき出してくるのは、流石のトータルパッケージといったところ。
ともかく、来年がフェラーリ1強になる心配はそれほどしなくてもよさそうです。

それとやっぱり、ルーキーが張り切ってるのがいいですね。
2回のファステストを記録したハミルトンに、コンスタントにフィジケラを上回るコヴァライネン。やっぱり若いヤツラはこれぐらいイキが良くなくちゃ。
もちろんテストのタイムを鵜呑みにはできませんが、少なくとも問題にならないぐらい遅い小林カムイよりは夢があります(苦笑

カムイもまあ、そのうち・・・ね。
キャリアを積めばそれなりに速くはなってくると思いますよ。
なんたってマカオのポールシッターですから。
posted by 日光 at 16:15| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

おのれ中華め

マクラーレンに、中国初の公式スポンサーが。
その名もずばり、『愛国者』

・・・・・・

こんな名前が、あのメタリックボディに刻まれるなんて・・・



いやぁぁああああああ!!!


あんまりにも酷い。酷すぎる。
ダサイっていうレベルじゃねーぞ!!
posted by 日光 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

ハミルトニアン決定。

マクラーレン、来期の2ndドライバーにハミルトン起用を正式発表。

うおおおおおおおおおお!
きたあああああああああ!!


マクラーレンの秘蔵っ子ルイス君が、ついに日の当たる世界へとお披露目。
今からもう楽しみで楽しみで楽しみで('¬`)じゅるり。

ライコネンには悪いけど、来期はルイス君への乗換えが決定しました(笑


続きを読む
posted by 日光 at 22:24| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

よかったね、クリエン

レッドブルを追放されてから宙ぶらりんだったクリスチャン・クリエンですが、どうやらデビットソンの後釜としてホンダのテストドライバーに収まったようです。

いやー、よかったよかった。

実際の所、クリエンは素晴らしく速いドライバーですよ。というかパドックで何故クリエンの評価がこれほどまでに低いのか、俺には分かりません。
確かに今期はクルサードに大きく溝を開けられましたが、巡り合わせ一つといった場面も多く見られましたし、ポイント差ほど実力が無いわけじゃないです。

そんなクリエンに目をつけるとは、さすがホンダ! お目が高い!
バリチェロが続けてあと2年ほどでしょうから、これ以上無いタイミングでホンダに入れたわけですね。ホンダは人格よりもドロドロの実力主義ですから、彼にとってはやり易いチームでしょう。

かげながら応援してます。頑張れクリエン!
posted by 日光 at 00:44| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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