2007年02月24日

バーレーン2日目

2日目リザルト。
1. ニック・ハイドフェルド - 1:30.469(+0.000) - 114周
2. フェルナンド・アロンソ - 1:31.225(+0.756) - 72周
3. ジェンソン・バトン - 1:31.807(+1.338) - 117周
4. ルイス・ハミルトン - 1:31.931(+1.462) - 95周
5. ロバート・クビサ - 1:32.220(+1.751) - 108周
6. キミ・ライコネン - 1:32.240(+1.771) - 75周
7. ネルソン・ピケJr. - 1:32.539(+2.070) - 90周
8. フェリペ・マッサ - 1:32.584(+2.115) - 70周
9. ルーベンス・バリチェロ - 1:32.614(+2.145) - 73周
10. ヘイッキ・コバライネン - 1:32.973(+2.504) - 74周
11. マーク・ウェバー - 1:33.139(+2.670) - 71周
12. ヤルノ・トゥルーリ - 1:33.155(+2.686) - 98周
13. アンソニー・デビッドソン - 1:33.248(+2.779) - 119周
14. デビッド・クルサード - 1:33.930(+3.461) - 46周
15. ビタントニオ・リウッツィ - 1:34.187(+3.718) - 32周
16. ラルフ・シューマッハ - 1:34.464(+3.995) - 55周

おいおい。
ハイドフェルド速過ぎ。
前日のトップだったマッサより2秒速いってどういうこと!?

と思ったら、どうやら予選を想定したフライングラップを取った模様。
まあ、それにしても速いですけどね。

相変わらず好調なマクラーレンは、デラロサからアロンソに変わって2位に浮上。ハミルトンもいいとこつけてます。
1日目は電気系のトラブルに見回れてましたが、今回は割とスムーズにマイレージを稼げた様子でホッとしました。

「敗北宣言」を出したホンダのバトンも、初日に引き続き好調。
メルボルン使用の大規模アップデートが施されたようですが、ここにきてようやく調子が出始めた感じですね。
なんとか頑張ってもらわないとホンダが4輪から撤退しかねないんで、ホント頑張ってくださいお願いしますよ。

相変わらず安定してるフェラーリの間に、今回はルノーのピケ息子が割って入って、チャンピオンチームの面目を維持。
ですがやっぱりハードコンパウンドが合わない感アリアリで、目に見えた改善はされてないように思われます。
開幕から暑いコース続くよ、大丈夫??
posted by 日光 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

始まりましたバーレーン

最後の合同テストがバーレーンで始まりました。
開幕前の総決算とも言うべきテストで、バルセロナに行くウィリアムズとスパイカーを除いた9チームが参加。
ここで遅いチームは、シーズンでも苦戦必死です。


初日はやっぱり速いフェラーリが1-2
相変わらずトラブリー気味ですが、それでもやっぱりロングランの安定したペースは流石と言った所ですね。
特にマッサは、先週ナントカ賞に選出されたのもあってやる気満々。
けどやっぱりレーストラックにいざ行ったら、ライコネンのほうが速そうな気はするなぁ。

で、ここに来てホンダのバトン、レッドブルのクルサードともに、

バトン「出遅れてるのは事実だよHAHAHA」
クルサード「RB3は期待はずれだZe!」

てな感じに本音が漏れ始めました

そのホンダのバトンはここにきてタイムシート3番手と好調。バリチェロもまずまず。
やっぱり最後まで牙を隠してたのか?


そしてここに来て大ピンチの様相を呈しているのがルノー。
実はこのチーム、昨年冬のテストからずっと抱えてる問題があります。
それは、

ブリヂストンのハードコンパウンドに馴染めない。

というもの。
気温の高いここバーレーンで、その問題点がありありと出てしまった形になります。

毎年気温の高い開幕戦メルボルンに向けて、大きな問題点が浮き彫りとなってしまいました。
posted by 日光 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

ロングラン最速はBMW?

スイスの『Blick』紙によると、ウィンターテストにおけるロングランタイムのアベレージが最速なのは、今年に入っての好調が各所で囁かれているBMWザウバーなのだそうで。

・12週以上の連続走行
・空タンク&ニュータイヤのアタックラップを除く
・アベレージの80%に満たないタイムは除く

以上の条件のもとでウィンターテストにおけるタイムの解析を行うと、どうやら最速だったのはBMWらしいという話。
彼らのタイムはマクラーレンのそれよりもコンマ2秒速く、フェラーリと比べると約1秒以上も差があったというから驚きです。


まあ、BMWにはクレディスイスから多額の資金が投入されていますし、自分らに都合のいいデータを並べた感はアリアリですけどね。
ただそれでも、BMWザウバーがここ最近ずっと速かったのは事実で、今シーズンの台風の目となることは間違いないでしょう。
タグ:BMW テスト
posted by 日光 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

フェブラリーS

いやあ、やっぱりダートのアンカツに逆らうもんじゃないね。

さっと中団につけると、直線だけ外に出して完勝。
非の付け所の無いレース運びでした。

暮れの東京大賞典を制して絶対王者の貫禄すら漂わせていたブルーコンコルドでしたが、またも中央G1制覇はなりませんでした。
まあ、幸って王者っていうキャラじゃないしね(ぁ

そしてやっぱり、「仕方なく買うと絶対に来ない」武豊。


はぁ。
posted by 日光 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

空洞化するGPMA

バーニー独裁政権再び。


FIAの暴走に歯止めをかけるための組織として長らく活動していたGPMAですが、昨年の和解をきっかけに脱退するチームが続出。
そして今回、アンチFIA筆頭だったルノーまでもが脱退し、残るはメルセデス、BMW、ホンダのみとなりました。

いやあ、これはよくない。
実によくないですよこれは。

確かに最近のGPMAはほぼ形骸と化してました。
でもね、こういう組織が存在するってことが大事だったんですよ

これで90年代よろしく、バーニーの『マフィア政治』が再び猛威を吹き散らすようになると思うと、今から気が滅入ってきます。
きっと今頃、悪魔のような顔で舌なめずりしてますよ、あのオッサン。
posted by 日光 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

バルセロナとかトロロッソとか

バルセロナ二日目はフェラーリ、三日目はなんとレッドブル。
フェラーリエンジンが強いのか?

しかし2日目にミハエルが視察に訪れて以降、フェラーリからパタリとトラブルが止まりましたよね。
特に2日目は、なんとライコネンが155週!も頑張っちゃってます。

やっぱり怖いおっさんが睨み効かせると、プレッシャーもひとしおなんでしょうかね。


そして3日目は、ここまでずっと出遅れてたレッドブルがようやく本領発揮かと思わせるトップタイム。
ただタイム自体は2日目とさほど変わらず、単純に他チームのプログラムが変わっただけなのかなって気もします。


で、レッドブルといえばセカンドチームのトロロッソ。
ようやくシェイクダウンされた新車ですが・・・

色違いのレッドブル?

ってぐらいソックリでした。
もうこれは、ケンカ売ってるとしか思えません(笑

重量配分は本家とはちょっと異なっているようにも見えましたが、正面から見ればもう完全にレッドブル。
流石に、これはアウトだろうと。

フランクにまたがぶりと噛み付かれそうです。

posted by 日光 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

バルセロナ初日

バルセロナ初日。
もはやテスト恒例となった、タイムシートの一番上にマクラーレン。
今回は銀河帝国のテスト番長、デラロサがやりました。

1. ペドロ・デ・ラ・ロサ - 76周
2. ロバート・クビサ - 1:22.635(+0.001) - 60周
3. フェルナンド・アロンソ - 56周
4. アレキサンダー・ブルツ - 1:23.037(+0.403) - 44周
5. フェリペ・マッサ - 1:23.077(+0.443) - 29周
6. キミ・ライコネン - 1:23.215(+0.581) - 25周

流石にアロンソも差の無い所につけてますね。


まあ、それはいいとして。
今回もやっぱりスーパーアグリに負けたホンダ。
ドライバー二人がどれだけニューマシン褒めようと、やっぱり出遅れ感は致命的ですよ。
新しい空力パーツを導入したようですが、劇的な効果は無さそうです。


それと。それとそれと。
フェラーリ一体どうしたの?

なんかいっつもトラブルばかりで、テスト始まってから一度もまともにロングラン取れてないじゃないですか。
これが昨年、ほぼノートラブルでシーズンを闘ったチームなのか?

これがライコネンの呪いでしょうか。

現在の所、総走行距離はトップチームのおよそ1/3。
こんなんで本当に開幕戦を闘えるんですかね。


なんか、マクラーレンの相手はBMWだって気がしてきましたよ。
posted by 日光 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

今期勢力図予想

ヴァレンシア、ヘレスと主要なテストを終え、おぼろげではありますが各チームの力関係が見えてきました。
そこで今一度、今期の勢力図を予想してみたいと思います。

★★★★★(間違いなくタイトル争い)

●マクラーレン・メルセデス

今期のドライバーズ、コンストラクターズのタイトル筆頭候補と言っていいでしょう。

巷のミーハーさんたちの間では未だ半信半疑の声が強いようですが、関係者の中ではすでにタイトル絶対視する声も多数あがっています。
それほどまでに今年のマシン、MP4/22の完成度は高い。
不安視されるのはここ数年に渡って続いている信頼性不足ですが、テストのロングランを見る限りでは問題なさそうですしね。

●フェラーリ

当然、このチームが相手の筆頭になるでしょうね。
昨年の影のチャンピオンであり、ブリヂストンに対するマージンはやはり大きいと思いますから。

ただ、やっぱりチームの中核がごっそり抜けた不安要素は大きい。
これまでロス・ブラウンのイギリス人的なキッチリ気質によって押さえられていた、イタリア人のちゃらんぽらん気質が顔を覗かせてしまうと、90年代の没落期の再現も十分ありうると思います。


★★★★ (タイトル争いに絡みそう)

●ルノー

エアロダイナミクスの完成度では、他チームの一歩先を行っているのはほぼ確実であろうチームです。
ですが現状、ブリヂストンタイヤへの適応に苦しんでいるのが大きな減点要素になってしまっています。。

それに加えて、チームの成功はフィジケラが真面目に働くか否かに大きく関わってきます。
世間ではフィジケラの技量を問題視する声が高いようですが、純粋なドライビングテクニックとセットアップ技術なら、トップチームのファーストとして十分やっていけるんですよ、彼は。
そもそもバトンにもマッサにも完勝してるドライバーが、遅いわけないじゃないですか。

普段のイタリア人的なちゃらんぽらんな部分を押さえ、シーズン通じて真面目に働けば、十分にタイトルもありえますよ。

●BMWザウバー

とにかく、今年の台風の目になりそうなのがこのチームです。
間違いなくシーズン通じてポディウムをにぎわす存在になるでしょう。

マシンのトータルパッケージとしては、上記の3強にも全く劣らないものを持ってるんじゃないかと思いますよ。
ですが現状、ハイドフェルドにクビサというドライバーラインナップはいかにもパンチ力不足です。
流石にタイトルまでは無理でしょうが、しぶとくコンストラクターズ争いに食い込んできそうなチームではあります。


★★★  (たまには表彰台も)

●トヨタ

とにかく資金力だけならば、何の心配も要らないチームです(笑

ただやっぱり、悪い意味での「優等生」的なイメージが抜けきらないのがトヨタらしいといえばらしい所。
ガスコインに「投入資金に対して、最も成果の薄いチーム」とか言われちゃってますが、現状ですと否定できませんよね。

もちろん展開次第ではポディウムも狙えるポテンシャルはあると思いますが、最終的にはやっぱり中堅番長で終わる気がします。

●ウィリアムズ・トヨタ

中堅はトヨタ争い?
ってことで、今年は復調の兆しが見えるウィリアムズ。

オールドファンとしては、名門復活に期待を寄せています。
かつて名門と呼ばれながら、没落して消えていったティレルやロータスのようにはならないで欲しい。
今後のF1を盛り上げるためにも、なんとか頑張って欲しいです。

ただマーク・ウェバーを切ったのはなんとも不満。
代わりにアレックス・ブルツって。
てかテストドライバーに中島ジュニアって。

まだまだ名門復活は遠そうです・・・


★★   (たまには入賞も)

●ホンダ

いーんダヨ! グリーンダヨー!
なエコカラーリングになりそうな、今年のホンダ。
でもF1でエコって???

って感じに、ラッキーストライクを失って迷走気味なコンセプトと合わせて(?)、厳しいシーズンになりそうなホンダ。
とにかくニューマシンのデキが今一つです。
テストでも出遅れ間がアリアリでしたしね。

毎度の事ながら、エンジンは全チーム中随一の性能といって良いです。
ぐいっと抉ったサイドポンツーンにも、ホンダらしい攻めの姿勢がうかがえます。
ですがマシンのトータル的な煮詰めが、まだまだ足らないのが現状。
少なくともヨーロッパラウンドまでは苦戦を強いられそうです。

●レッドブル・ルノー

「空力の天才」ニューエイ加入で躍進の年になりそうなチームとして以前に挙げたと思いますが、肝心のエアロダイナミクスの完成度が低いという、なんともお粗末な結果に。

まあレッドブル自体、立ち上げてからまだ歴史の浅いチームなんでしょうがないといえばしょうがないんですけどね。
こちらもホンダ同様、本領発揮はシーズン中盤以降になりそうです。


★    (テレビに映るだけで上々)

●トロ・ロッソ・フェラーリ

レッドブルのカスタマーシャーシを使えるのは強みと言えば強みで、下記2チームに比べれば戦闘力はあるでしょう。
ただ、やっぱり軽いルノーエンジンとずっしりなフェラーリエンジンでシャーシの技術を共有しようってのはやっぱ無理がありそうで、故に結局は下位争いから抜け出せなさそうなチームです。

ていうかさっさとドライバー決めろよ。

●スパイカー

下位チームの中では唯一のオリジナル・コンストラクターと言っていいチームで、それだけに応援したいのは山々なんですがね。

資金力は意外に豊富で、前身のミッドランドよりは幾分マシにはなりそうな気配はあります。
しかしチーフエンジニアが「のんびり屋」のガスコインではねえ・・・
確かに彼の経験値は認めますが、新興チームの発展力という面ではあまり好ましくない人選だったんじゃないかと思います。

●スーパーアグリ・ホンダ

文字を白で塗ったら、読めなくなりますよね?(笑

今年もなんだかんだでアデランスの文字がでかでかと載りそうなスーパーアグリ。
ただまあ、ホンダのおこぼれに預かれるんで、それなりには闘えそうではありますね。

ガルデ君の移籍問題や、カスタマーシャーシ、テストでルノーを破ってみたりクラッシュテストに不合格になってみたりと、昨年以上に話題性満載なチーム。
さて、今年はどこまで戦えるものか。

ていうか佐藤琢磨がホンダ本チームに戻ったら、チーム解散しそうな予感がするのは俺だけでしょうか?
タグ:タイトル F1
posted by 日光 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

ハネ馬の逆襲

ヘレス2日目、ようやくフェラーリの逆襲が始まりました。

1日目は風邪でダウンだったマッサですが、ここにきて意地のファステスト。
ヴァレンシアからしてライコネンのほうがF2007への適性を見せていただけに、ここらあたりで一発かましとかないとって所ですね。


しかしどうにも納得いかないのが、フェラーリのデザイン。
他チームがみんな、タイヤ間の距離をタイトスタンスで纏めるのがベストだという結論を出したのに対して、フェラーリだけは非常にオープンになってますよね。
こういうのみると、やっぱブリヂストンがフェラーリに対して情報面で優遇してんじゃないかって邪推してしまいます。
posted by 日光 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

先が見えたかな

いやはや。
フサイチホウオー強ぇよ。

僅差ではありましたが、全然際どくなんて無いですよ。
楽勝だったといっていいんじゃないですかね。
本番は段違いにキレると思いますよ。

ニュービギニングは実力的にこんなもんでしょう。
武豊は「現状では上出来」って言ってますが、強がりでもなんでもなく、本音だと思いますよ。

2戦2勝、ディープの弟、っていうネームバリューがありながら、ホウオーからはだいぶ離された二番人気。
まあ、熱心な競馬ファンはちゃんと分かってますよってことですよ。


今週はオーシャンエイプスがきさらぎ賞へ。
平坦外回りでのナムラマースは強敵ですが、なんとかホウオーやアドマイヤオーラとの対決が楽しみになる競馬を見せて欲しいです。
posted by 日光 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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